住宅・不動産会社が知っておくべき
ハザードマップ活用 基礎知識 2019年7月8日発売

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ハザードマップ活用 基礎知識

ハザードマップを知って「安全」「安心」の提供に役立てよう

  • 編集・発行:株式会社不動産流通研究所
  • 監  修:東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 教授 池内幸司
  • 監  修:株式会社ときそう代表取締役 不動産鑑定士 吉野荘平
自然災害が発生した場合の被害範囲や避難経路、各種防災情報が記された「ハザードマップ」について、その内容、種類、そこから読み取れる情報、不動産取引の場での活用方法などを解説!

ハザードマップ活用 基礎知識 の掲載内容

「ハザードマップ」を活用し、顧客の安全を守る! その種類や見方、取引の場での活用方法などを分かりやすく解説。 不動産販売・仲介・管理の現場で働く皆さま、必読の一冊です!
<目次>
◆ハザードマップを知ろう!
・ハザードマップとは何か?
・どのようなハザードマップがあるか?
・どのような形で提供されているの?
・どのようにして災害リスクを調べるの?
・ハザードマップから読み取れること
・「災害」を知ろう
◆住宅・不動産の販売・仲介・管理事業者として これだけは把握しておこう! 
・ハザードマップは不動産の価値や価格を下げるものではない
・ハザードマップ、このように活用・利用しよう
◆こんなときはどうしたら?不動産実務とハザードマップQ&A
<資料の種類と集め方>
Q1.不動産取引において特に気を付けておくべきハザードマップは?
Q2.ホームページのハザードマップがリンク切れ。どうすれば?
Q3.ハザードマップの危険性が示されている場所は、昔災害があったということ?
<資料の見方>
Q4.ハザードマップで物件の所在地を特定するには?
Q5.ハザードマップ、色の塗られていない場所は危険性がない地域なのか?
Q6.取引物件所在地が、マップの色変わりの境の場合、どう解釈したら良いのか?
<お客さまへの伝え方>
Q7.宅建事業者は、ハザードマップについて相手方に説明する義務があるのか?
Q8.取引物件のあるエリアは、想定される浸水深が極めて深い。告知すべき?
Q9.ハザードマップの情報を相手方に説明しようとしたら、売り主(貸し主)から渋られた。どう対応すべき?
Q10.津波災害警戒区域に指定されたら、地価は下がる?
◆コラム
・「ハザードマップ」は「絶対」ではない
・「避難」について考えるーその1
・「避難」について考えるーその2
・これだけは持っておきたい災害対策グッズ
・「ハザードマップ」は変化する
・ハザードマップは「悪」なのか?
・災害と「地名」
・BCP対策のカギ握る「蓄電池」