月刊不動産流通 2018年12月号 2018年11月5日発売
活躍する地場企業の戦略を探る ― 2018
「海外での実務経験」や、「大学前の立地」を活かした明確な顧客のターゲティング戦略に、 「京町屋専門仲介・管理」など専門特化型など、各社その戦略はさまざま。ぜひご参考ください。
不動産流通2018年12月号の掲載内容
☆流通フラッシュ
『「東京オリ・パラ」まであと2年。不動産市況はどうなる?』
☆特集
『活躍する地場企業の戦略を探る ― 2018』
◆登場企業等
(株)やまと不動産事務所(札幌市北区)
いわて不動産(株)(岩手県盛岡市)
(株)フィールド開発(群馬県高崎市)
(株)エドボンド(東京都渋谷区)
(株)ミモ座リゾート(静岡県伊東市)
(株)宮永不動産(福井県福井市)
エステイト信(京都市上京区)
(株)エコホームズ(大阪府大阪市)
(株)上中野不動産(岡山県岡山市)
(株)NSレジデンス鹿児島県鹿児島市)
(有)とまとハウジング(沖縄県浦添市)
☆掲載内容
談話室: 『予知から防災へ』
名古屋大学 減災連携研究センター
センター長・教授 福和伸夫
随想: 『シンガポールで猫と暮らす部屋を探す』
りょこ
INTERVIEW:
『投資コンサルタント中心に、専門家集団を結成。不動産の資産価値最大化へ』
(一社)不動産総合戦略協会
理事長 村林正次 氏
既存物件が生まれ変わる![22]:
『コモンヒルズ安針台山の手Ⅰ番館・Ⅱ番館・Ⅲ番館』(神奈川県横須賀市)
(株)リビングライフ(東京都太田区)
ココに注目!![113]:
『棟下式』
中央グリーン開発(株)(埼玉県越谷市)
関連法規Q&A[431]:
『原子炉等規制に関する法律改正に伴い改正された宅建業法施行令について教えてください。』
国土交通省
土地・建設産業局不動産業課・服部 桂子
税理士さん 教えて![69]:
『民泊により生じた所得に対する課税(1)』
税理士・1級FP技能士・森下清隆
宅建業者が知っておくべき『重説』に関する調査実務 [25]:
『生活関連施設の調査(3) 電気」』
(株)ときそう
代表取締役・吉野荘平
不動産登記の現場から[9]
『法務局における遺言書の保管』
司法書士・藤本忠久
宅建ケーススタディ 日々是勉強[55]:
『「請負契約」に関する問題』
(株)頭脳集団ブレイン
代表・竹原 健
知っ得!営業に役立つ建築基礎講座[114]:〈最終回〉
これからの既存住宅流通を考える(4)
『既存住宅だからできる」住まいづくり。買い主自らのこだわりを実現』
(株)ユニ総合計画
一級建築士・秋山英樹
適正な不動産取引に向けて―事例研究[408]:
『既存ビルの不具合は経年劣化であるとして、買主の損害賠償請求を棄却した事例』
(一財)不動産適正取引推進機構
調査研究部・亀田昌彦
行政情報コーナー:
『所有者不明土地問題研究会Ⅱが中間とりまとめを発表』(抜粋)
『平成30年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について』(抜粋)
【訂正とお詫び】本誌7頁(目次)と82頁(行政情報コーナーのタイトル)、85頁(編集部注:)に、一部誤りがありました。お詫びして訂正致します。
(誤)「平成30年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果
(正)「平成29年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果に」
消費者の目:
『地域のハザードマップを見て、住まいの現実を知る』
Point of View[155]:〈最終回〉
『言いづらいことほど『Face to Face』で』
NPO法人アサーティブジャパン
代表理事・森田汐生
「NIPPONまちの履歴書」[12]
長野県/長野市・善光寺参道
地図博士ノノさんの鳥の目、虫の目[156]:
『越後長岡城痕跡なし』
(一財)日本地図センター
理事長・野々村邦夫
「シリーズ・この道ひとすじII」
遺品整理サービスのパイオニアが語る
『人の生き様から学ぶ生き方[18]』
キーパーズ(有)
代表取締役・吉田太一
コレでバッチリ!営業マナー講座 Lesson114:
『お歳暮編 お歳暮のマナー』
ヒロコマナーグループ
代表・西出 ひろ子
事業リーダーに聞く[6]:
『修繕工事長周期化で経済負担減』
野村不動産パートナーズ(株)
建築事業本部 常務執行役員本部長・小林 哲司氏
JREIT研究所[153]:
アイビー総研(株)
代表取締役・関 大介
日本全国不動産掘り出し情報[156]:
『春日市/深谷市』
不動産デジタル事情[214]:
『電子政府-③』
(有)エフ・ディ・エス
代表取締役・有瀧敬之
WORLD VIEW[251]:
『ベトナム・ハノイの不動産事情』
ハノイリビング・ゼネラルディレクター
田口庸生
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